ドムR35制作
だいぶ前から積みプラになっていたドムを組み立てました!
ビルドファイターズに登場するラルさんというランバ・ラル似のおじさんが作ったプラモです!(今年同じ歳になるのですが到底同年代とは思えないです( ̄▽ ̄;)
最近のプラモは本当によく出来ていて合わせ目を消す必要が全く無く驚愕しました!
サクッと組んで黒スプレーをしフィーリングでパーツ毎に塗り分けました!
分割も多いのでマスキングもいりません!
とても楽です!
続いて、最近勉強したグレー色を塗り重ねて汚しをする方法を試します!
アクリルのグレーを筆で置くように塗っていきます!
今回は初めてということもあり加減がわからずだいぶ厚くてザラザラになってしまいました!
全体に塗り終えたら例のごとくエナメルの黒でウォッシングをします。
全体にスポンジで錆塗装をして、部分的に流れた錆表現を入れました。
最近はこればかりはやってます、本当に!
せっかくなのでベースも作ってみました!
ダイソーのハガキサイズ用のフォトフレームをざっくり測って、合わせた大きさでプラ板を切ります。
適当に分割してバラします。
分けた板ごとに適当に鉄板ふうな模様をつけます。
元の分割線に合わせてフレームに貼ります。
板ごとに適当に色を塗り、ウォッシングから錆塗装をします!ストローてパイプなんかも足してみました!
完成!
ベースにドムを置きました!
このベースは自分の錆塗装したロボととても親和性が高いので、とりあえず置きたいときに便利なことがわかりました!
オリジナルロボ制作5 4号
順番が前後してしまうのですがオリジナルロボの4号です!
色々とロボ制作に変化を求めて試行錯誤をしています!
このロボは一番迷走している気がする作品です。
コンセプトとして腕を増やしてみたいなというところから始まり
腕が多い→仏様→円光がある
の流れで神様をイメージして装飾多めで色も白くしてウォッシングもなしで錆塗装するという他のロボと差別化を図っています。
成功したかは別として印象は変えられたかなと思います。
※以降のロボで採用されていないので自分としてはやっぱり微妙だったのかなと思います。
オリジナルロボ制作4 5号
新しいロボを作るたびに必ず何か変化をつけたいなと思いながら作成しています!
今回はピンポン球を加工するだけでは面白みが無いので仮面を作ってみることにしました!
たまたまですが鉄仮面を被せるのに最適な潰れた鼻になっていました!
※順番が前後してますが5号です
仮面はガチャガチャの半分を二つ使い針金で固定しました。
あとは他と同じ流れです!
オリジナルロボ制作3 3号
1号2号と普通な感じだったので3号はもっと歪なシルエットを目指しました!
基本の材料とガムの空きケースを体に使用しました!
片腕を大きくして異様なシルエットを意識しています!
今までと同様の塗装をしてデカールを貼ってあります!
ウォッシングと錆塗装をして完成です!
もともとロボ達は戦闘用というイメージで作成していたので、3号は鉄球をもたせたパワータイプです!
オリジナルロボ制作2 2号
1号が思ったより上手くいったので2号も作ることにしました!
こんな事を書いてしまうとがっかりされる方もいるかも知れませんが、素材はピンポン球と針金と胴体になる樹脂の器にプラモデルなどのジャンクパーツを使用しています。
1号を作ってみて思ったのですが、あまりロボットらしくし過ぎない様に極力プラモデルのパーツは使用しないことにしました。
2号も鼻に戦車のパーツを使用したくらいであとは身近な素材です。
1号の経験からあまり悩まずに組むことが出来ました。
組んでみたところペンギンの様な印象になりました。
例のごとく黒スプレーで下塗りをします。
1号同様にグレーで全体を塗り、デカールを貼ります。
エナメルでウォッシングをして全体に錆塗装をして完成です!